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ひき逃げ事故に感じること

私自身が車屋として多くの交通事故に関わって来ました。事故をして逃げた人が見つかることもめずらしい話ではありません。勿論みつからないケースもあります。逃げる人の多くはお酒を飲んでいたり、無免許であったり、車検切れであったりすることが多いです。
自分が過ちを犯して逃げることは卑怯で許せることではありませんが、私がひき逃げに事故について思うことは、被害者の方へのフォロアップ体制です。国が被害者救済の為に政府保障事業を行っているにも拘わらず多くの方が知ることではありません。確かに人生の中で一度経験すれば多いような体験ではありますから、知る必要もないといえばそれまでです。私は保険会社がもっと啓発をするべきではないかと思います。

本来保険会社の社会的役割は被害者救済、契約者保護なのです。契約者を集めるために多大な広告費を使っているのなら、広告のどこかに「ひき逃げ被害に遭われた方はご相談下さい」とCMすればよいと思います。私がこのサイトを立ち上げるに大手保険会社のサイトを見ても政府保障事業について分かりやすいところに告知はされていませんでした。告知されていないというより、リンクをしようとしても使えるような詳しい内容はありませんでした。保険会社の社会的役割としてひき逃げに遭われた方を救済しようとの気持ちが全く伝わってきません。因みに某保険会社のサイトには下記のような内容が書かれていました。

これでは、余所の保険会社に相談に行って下さいと案内しているようなものです。大手損保がこのような体制ではひき逃げに遭われた方が救済されるのかと首を傾げてしまいます。
 

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